レーザー治療で飛蚊症は治る?!口コミや実施クリニック情報もお届け!

レーザー治療で飛蚊症は治る?!口コミや実施クリニック情報もお届け!

視界の中に現れる黒い影の「飛蚊症」は、一回発症すると気になってしまうもの。でも、飛蚊症の治療で良く知られているレーザー治療は、ちょっと怖いですよね。

 

今回はレーザー治療による飛蚊症の効果やリスクについて詳しく調べてみました。

 

レーザー治療で飛蚊症は治る?効果はある?

 

レーザー治療は飛蚊症を改善するのが目的

飛蚊症の治療で、現在注目をされているのが「レーザービトレオライシス」です。レーザービトレオライシスは、飛蚊症の完治ではなく改善が目的の治療となっています。

 

飛蚊症は、加齢や目の使い過ぎなど生理的な原因によって発症している場合、再発の可能性があります。

 

レーザー治療のリスクはある?後遺症などは?

レーザービトレオライシスは、適切に行われれば、合併症などの発症も少なく、安全な治療方法と言われています。

 

しかし、医師の技術が未熟で、誤照射が起きた場合には、「白内障」をはじめ、水晶体や網膜からの「出血」などが起こる可能性があると指摘されています。

 

レーザービトレオライシスのリスクを軽減するためには、実績のある医師を選ぶことが大切です。また、施術当日は目が眩しく感じやすいので、自動車の運転はできません。

 

どんなことをするの?

レーザービトレオライシスは、網膜や水晶体などの周囲の部分は傷つけず、ガラス体の濁りのみをナノ秒パルスレーザーを使って蒸散させます。

 

1回の治療時間は20分程度です。痛みがないのも魅力です。

 

ただし、レーザービトレオライシスは、保険適応外の自由診療のため、医療費が高額です。初回片眼1回で15万円程度が一般的な相場になっています。

 

大体どれくらい通っている?改善は見られた?

レーザービトレオライシスは、十分な効果を得るためには、複数回の治療が必要になると指摘されています。

 

つまり、1回の施術だけで、劇的な効果がある治療方法ではないのです。一般的には、3回程度で飛蚊症の改善が見られるようです。

 

レーザービトレオライシスを受ける前には、数回の診察を受け、術後は最低2〜3回の通院が必要と言われています。

 

【体験談】飛蚊症レーザー治療の口コミ!

 

悪い口コミ

■何十回も受けているけど、完全にはなくならないので、キリがない。医療費も高額なので、レーザー治療を続ける負担が大聞く感じます。

 

■相談をしてみたら、飛蚊症のサイズが小さすぎて、レーザー治療ができないと言われた。飛蚊症の症状によって、施術が受けられない場合もあるようなので要注意。

 

良い口コミ

■放っておいても良いと言われたけど、気になってしまいレーザー治療を決心。何回か施術したら、徐々に気にならなくなってきたので良かったです。

 

■完全にはなくならないけど、やっぱり視界の邪魔になるので、精神的なストレスを解消するために受けました。1回だけでは変化は感じられませんでしたが、複数回受けたら良くなりました。

 

■目の治療って怖いなって思っていましたが、全然痛みがないので良かったです。これだったら根気よく通い続けられると思いました。

 

■レーザー治療をしても、外見的な変化がないので、翌日から普通に通勤できました。眼帯とかも不要なので、生活に支障がないのが良かったです。

 

まとめると

飛蚊症レーザー治療は、「費用が高い」「治療できない飛蚊症もある」という悪い口コミが数件見られました。一方で、「痛みがない」「改善が見られた」「外見的な変化がない」という良い口コミが多く聞かれました。

 

飛蚊症レーザー治療は、治療を受けたくても経済的な事情や、飛蚊症の症状によっては受けられないため、誰しもが気軽に受けられる治療方法ではありません。

 

しかし、飛蚊症レーザー治療を受けることによって、飛蚊症のストレスを軽減できる可能性があるため、条件が合う人には選択肢の一つとしておすすめです。

 

飛蚊症レーザー治療の実施クリニックは?費用なども紹介

 

■近藤眼科
都内ではレーザービトレオライシス研究会で紹介されている唯一の眼科。飛蚊症の臨床研究参加施設にもなっており、レーザービトレオライシスの経験が豊富です。

 

治療方法は?

YAGレーザーを用いて、ガラス体の濁りとなっている飛蚊症の原因を照射し、蒸散させます。YAGレーザーで細かく砕いだ破片は、時間と共に分散吸収されたり、目立たなくなり、飛蚊症が気にならなくなると期待をされています。

 

レーザービトレオライシス治療では、点眼薬で麻酔を行い、傷みがほとんど感じられません。施術は15〜20分程度で終了します。

 

点眼麻酔によって、瞳孔が開いているため、術後は自動車などの運転は避ける必要があります。

 

実績は?

レーザービトレオライシスの治験は、2017年12月時点で「36件」の実績があります。ただし、病気が原因となる飛蚊症については、レーザービトレオライシスでは改善効果が見られないので注意が必要です。

 

費用は?

レーザービトレオライシスは、自由診療です。

 

片眼15万円(税抜)で、2回目までの追加施術は無料です。3回目の追加施術から、有料となり3万円(税抜)がかかります。

 

飛蚊症レーザー治療の注意点は?

 

定期健診があると費用がかかる

飛蚊症レーザー治療では、術後も定期健診が数回必要になります。ただし、術後の定期健診については、それぞれのクリニックによって料金システムが異なります。

 

飛蚊症レーザー治療のカウンセリング・施術・定期健診まで全て含んだ価格設定にしているクリニックもあれば、定期健診が別料金でかかる場合もあります。

 

片目ずつしか治療できない

飛蚊症レーザー治療は、基本的に片目ずつしか治療できないため、一度に両眼を施術することができません。そのため、飛蚊症レーザー治療の費用は、一般的に片眼料金になっているケースが多いです。

 

2回目以降の照射は1ヶ月以上開けないといけない

飛蚊症レーザー治療は、1回だけの施術では十分な効果が出にくいと言われています。そのため、複数回の施術を受ける人が多いですが、2回目以降の照射は1カ月以上の間隔を空けないといけません。

 

1回目の術後には「1週間後」「1カ月後」に定期健診があるため、1回目の術後に問題がないかを確認してから、2回目の施術を行うことになります。

 

ガラス体手術は危険?デメリットなど紹介

飛蚊症の治療には、レーザービトレオライシスの他に、「ガラス体手術」もあります。

 

ガラス体手術はトップクラスの実績を誇る医院で、年間1000件と言われています。基本的にガラス体手術を受けないといけないのは、網膜剥離などの「病気」が原因となっている飛蚊症の場合です。

 

加齢などの生理的な原因で生じている飛蚊症の場合は、ガラス体手術をしても完治が難しいことや、網膜剥離や白内障などの危険な合併症が起きるデメリットがあるため、実際にガラス体手術を受けている人は、微々たる数だと指摘をされています。

 

まとめ

飛蚊症のクリニックでの治療には、「レーザービトレオライシス(レーザー治療)」と「ガラス体手術」の2種類があります。

 

病気が原因の飛蚊症については、ガラス体手術が有効ですが、生理的な原因による飛蚊症については、合併症などのリスクがあるため適さないこともわかりました。生理的な原因で生じている飛蚊症については、レーザービトレオライシスが適しているので、気になる人は検討してみましょう。

 

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